住宅のコストはトータルコストで決まります

住宅のコストはトータルコストで決まります

人生100年の時代だからこそ
大切な維持費

平均寿命推移

毎月必ず必要になる光熱費だけを見ても従来の住宅と床暖房の家(ハイブリッドソーラーハウス)では1000万単位での差がつきます。

従来の住宅の平均寿命は25年です。その為、25年後には建て替え費用が発生します。
果たして老後の年金生活の中でそれだけ多くの費用を負担することができるでしょうか?

新築+(建て替え×2回)=6,000万円

35歳で30年ローンで家を購入した場合、払い終えるのは65才になります。
従来の日本の住宅ではローンを払い終えたと同時に建て替えが必要になり、最低でも2,000万円程度が必要になります。
お金が必要なのに収入が減る老後にこのような状態では決して幸せな生活は送れません。

だからこそ、ストウの家は100年安心して暮らせる【地震・湿気・火災に強い】家を目指します。
構造材は、筋交いと耐力壁パネルを採用し、耐震等級3を確保しています。
断熱材は、セルロースファイバーを採用し、湿気が逃げる構造に。家全体が呼吸できるので、結露やカビを防ぎます。
梁周り、妻側の壁には不燃ボードを貼り、1階の火が2階に抜けない省令準耐火仕様にしています。

一生に一度の家づくり、【地震・湿気・火災に強い】家なら安心できます。建て替えやメンテナンスを考えると、断然「お得」です。

光熱費

断熱性能・気密性能が低い従来の住宅で床暖房の家(ハイブリッドソーラーハウス)と同じくらい冷暖房を効かそうとすると、
およそ月に2万円の差、35年間にすると840万円の差が出ます。

従来の住宅
差額 差額
高性能住宅
従来の住宅に65年間住むと、軽く新しい家が一軒買えるほどの差額(5,510万円)が発生。
ストウの【地震・湿気・火災に強い】家を30~40代のうちに手に入れておけば、
6,000万円ほどの積立貯金をしているのと同じことになります。

同じ金額か...とがっかりしないでください。

100年住むことのできるストウの【地震・湿気・火災に強い】家は、
「量産ハウスメーカー」の住宅に比べ3倍長く住むことができます。
「3倍長く住める」ということは、同じ価格に見えても、実際は「1/3の価格」。
その上、床暖房で健康寿命が延びるという「付加価値」がついてきます。

ハウスメーカー住宅の場合